シニア犬の食事のお悩み4選「食べにくそう」「吐き戻す」などの解決法は?

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シニア犬になり体力が衰えると、食事面にも影響が出てきます。愛犬の食事姿に変化が見られたら、原因を探って適した工夫をしてあげることが大切です。
今回はシニア犬によくある食事のお悩みについて、獣医師の佐々木彩子先生に解決法を教えていただきました。【お悩み1】ゴハンを食べにくそうにしている
体幹や嚥下(えんげ)のための筋肉などの衰えが原因であれば、食事の環境とゴハンの形状を見直してみましょう。
愛犬が食べやすいフードボウルを探す
フードボウルは高さがに合っているかどうかを確認したうえで、犬が舌ですくいやすい形状のものに替えてみてください。たとえば短頭種なら、底が丸みを帯びた口径の広いフードボウルを用いるなど、より愛犬に合ったものを選んであげましょう。
フードを愛犬が食べやすい形状に
また、ドライフードをお湯でふやかしたり、ウエットフードに変えたりして食事の形状を変えることで、犬が食べやすくなることも。また、香りもでるので食欲をそそるでしょう。