メス犬が気をつけたい病気は?メス犬特有の性格や特徴も紹介

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犬の見た目だけではオスとメスの違いを感じることは少ないですが、かかりやすい病気や起こりうるトラブルはそれぞれ異なります。今回は、メスの体や性格の特徴、気をつけたい病気などを「石田ようこ犬と猫の歯科クリニック」院長の石田陽子先生に伺いました。
メスの犬の体・心の特徴
いぬのきもち投稿写真ギャラリーメス特有の体のつくりや性格、性質など今一度知っておきましょう。
体の特徴1:メス特有の生殖器がある
卵子をつくったり、メス特有のホルモンを分泌したりする「卵巣」、受精卵が着床し胎児が育つ場所となる「子宮」、性交時や出産時、内性器からの分泌物などを排出する際に使用される「膣(ちつ)」など、メス特有の生殖器があります。
体の特徴2:尿道が比較的太く短い
メスは構造上、膀胱(ぼうこう)からオシッコの出口までが短めで太い傾向にあります。また、オスに比べると、オシッコの出口が肛門に近いという特徴もあります。
オスに比べて「穏やか」「慎重な行動が多い」傾向がある