自分でドアを開けて入ったのに、「出られない」と訴えるペキニーズ ぷんぷんしながら“熱い視線”を送る様子にキュン
-
飼い主さんを見つめていたワケが可愛らしい!
@peki_motchスライドドアの隙間からじーっとこちらを見ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@peki_motchさんの愛犬・もっちくん(撮影時10才/ペキニーズ)。飼い主さんに“熱い視線”を送っているようですが、一体どうしたのでしょうか。
投稿によると、もっちくんは自分でドアを開けて入っていったのに、「出られない」とぷんぷん怒っていたのだとか!
@peki_motch愛らしいもっちくんの姿を見たときのことを、飼い主さんは次のように話しています。
飼い主さん:
「閉まっているドアを頭でぐいぐい押し開けて隣の部屋へ入っていったのに、『狭くて出られないよ!』と目で訴えてきて。普通に出られるくらい開いているのに、ちょっとおバカさんなのか甘えたいのか……(笑) 可愛かったです」甘えん坊なもっちくんが可愛い!
@peki_motchもちもちな顔と体、溶けてしまいそうなほっぺが魅力だというもっちくん。大の甘えん坊で、飼い主さんが家にいるときは膝の上に乗ってくるなど、常に飼い主さんにくっついていたい様子なのだとか。