いぬのきもち

オモチャ箱に全身がスッポリ入っていた生後2カ月半のダックス子犬→約1カ月半後、体が大きくなっても「オスワリ」して箱に入る姿にキュン!

  • 小さいころはオモチャ箱にスッポリ入っていたのが、現在では…


    箱に入っている生後2カ月半のミニチュア・ダックスフンド
    @futaba_choco

    紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@futaba_chocoさんの愛犬・ピノくん(撮影時、生後2カ月半/ミニチュア・ダックスフンド)。こちらは、ピノくんがオモチャ箱の中に入っているところを撮影した一枚です。

    このころのピノくんは、オモチャ箱をガジガジとかじるのが日課だったようです。


    箱に入っているミニチュア・ダックスフンド
    @futaba_choco

    飼い主さん:
    「まだ体も小さく外側からはかじりにくかったようで、よく中に入ってかじってました」

    このころから約1カ月半が経ったピノくんは、どのように成長したのでしょうか?


    オスワリしないと箱に入れないほどに大きく成長!


    箱に入っている生後4カ月のミニチュア・ダックスフンド
    @futaba_choco

    こちらは、生後4カ月になったピノくんです。以前はオモチャ箱にスッポリと体が収まっていたのに対し、今ではオスワリをしないと中に入れないほどに大きく成長しました。

    飼い主さん:
    「4カ月になったころには、もう外側から箱をかじるようになっていて、あまり中には入らなくなりました。久々に入れてみると、ちょこんとオスワリをしたので、それが可愛くて写真に撮りました」

    ピノくんの成長について思うことを飼い主さんに伺ったところ、「『大きくなったなぁ!』というのが一番です」との答えが。

    飼い主さん:
    「おうちに来たころは、とにかくなんでもかじる“ハチャメチャパピー”で、飼い主たちの手はいつもピノに噛まれた跡で傷だらけでした。来月で生後5カ月になる今は、ママの手はほとんど噛まなくなりました。少しずつできてきた信頼関係なのか?『ママの手は噛んじゃいけない』と学んでくれたようです。ただ、パパの手はいまだに“ガブガブ”します」

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